FIS Fukuoka International School Spring Festival
福岡インターナショナルスクール スプリングフェスティバル

 
2013年もやることになりました!
 
「フリーハグ for 東北」ご案内 当日! 朝日新聞記事 読売新聞記事 
 
メッセージ東北に到着! 募金日本赤十字に到着! 後援 雑記
 
 
 
チャリティー フリーハグ for 東北
 
  協賛 : FIS PTA
 
 
あなたのフリーハグで、
 
東北へ支援(義援金)を届けましょう!
 
 
 
FIS PTAがスポンサーします!
 
フリーハグしにフェスティバルに来てください!
 
 
 

 
 

 
朝日新聞2012年4月18日朝刊で、フリーハグfor東北
について、取り上げて頂きました!
詳細はこちら
 
 
2012年5月5日読売新聞かわらばんで、
フリーハグfor東北について、
取り上げて下さいました!
詳細はこちら
  
 
 

 
 
Q&A
 
 
Q.時間や場所は?
 
A.2013年4月20日のフェスティバルにて。
 
FISの校内や校庭でハグのボードを
 
持っているFIS生を探して下さい。
 
 

Hugs for Touhoku!
 
 
 
 
 
Q.日本語しか話せません。
 
A.大丈夫です。ハグして下さい。
 
 
 

こどもは、自分より小さい子とハグしてチャリティ
 
 
 
 
 
Q.ハグしたことがありません
 
A.では、是非このチャンスに初体験を!
 
 

 先生もハグする予定?
 
 
 
 
 
Q.なぜ、フリー(無料)でハグするのに、
 
東北に寄付が届くのですか?
 
A.FISのPTAがスポンサーします。
 
FISの学生もPTAも東北を助けたいんです。
 
 

フリーハグ〜
 
 
 
 
 
Q.ハグとメッセージの他に、寄付もしたいです。
 
A.ドネーションボックス(寄付箱)を持ってます。
 
チケットかお金で寄付して下さい。
 
お気持ちを一緒に届けます。
 
 
 
 
 
 
 
 
Q.イケメンを選んでハグしてもいいですか?
 
A.この日だけは許されます。
 
 
 
 
 
 
How to フリーハグ for 東北
 
 
 フェスティバルに来てください!
 
 
 

ボードを持って待ってます。
 

見つけて下さい!
 

東日本へ
 

ハグ!
 
 
 
あなたのハグで、100円が東北へ
寄付されます
スポンサー : FIS PTA
 
 
 
 
 
 ハグの後には、
東日本へメッセージを!
 
 

ハグ!
 
 
 「We love you Touhoku!
 
 
英語・日本語・韓国語等の伝言。届け東北へ!
 
 
 
メッセージは、FISのハイスクール生が
仙台へボランティアに行く時に、
東北インターナショナルスクールへ
届けられる予定です。
 リツイートお願いします〜
 
 
 
 
 
 
2011年は、フリマの売り上げ100%を寄付したFIS PTAですが、
 
今年は、生徒の立てたチャリティー企画に協賛という形で東日本を支援します!
 
2012年は、あなたのハグが必要です!
 
 
 
 



フリーハグ for 東北当日!



 
2012年 フェスティバルにての様子
 
当日、264つのハグをありがとうございました!
 
同時に、6000円の募金がありました!
 
FIS PTAは、みなさまのハグと募金に加えて、寄付金5万円をスポンサーしてくれました!
 
「ハグしてくれたかわいらしい女子学生
さんありがとう!とても楽しい学園祭を
訪問できて良い一日になりました。 」
 
「ハグしに来て下さって、嬉しかったです!」
「孫〜
 
「遠くから来てくれてありがとう!」
韓ソリとハグ! 韓ソリとハグ!
 
「!」
「きゃ〜〜〜〜〜〜っ
 
という叫び声と共に
 
ハグをありがとう!
メールをありがとうございました!
 
フェスティバル、お疲れ様です〜( ´ ▽ ` )ノ 素晴らしかったですよ!(*^^*)
ハグ効果、1年くらい続きそうなくらいいい感じだったわ〜
私って実は愛に飢えてたのかしら(^_^;)
 



10月にメッセージが東北に届きました!



 
フリーハグ for 東北のボードが東北のみなさんに届きました!
 
福岡インターナショナルスクール仙台ボランティアプロジェクトが
 
2012年10月、東北へ 農作業しに伺いました。
 
みなさんのハグとメッセージのこもったボードが東北へ届きました!
 
 
去年に続いて、
 
FIS仙台ボランティアプロジェクトが
 
東北へ出発!
 
ボードを持っていきました。
 
FIS仙台ボランティアプロジェクト昨年の活動
福岡よりも早く 日暮れが訪れます。
 
日暮れまで復興 農作業。
 
南三陸町の皆様が
 
とても優しくして下さったそうです。
 
ありがとうございます
いつも、東北を応援して下さっている
 
OGAの皆様、今回はいろいろと
 
ご指導ありがとうございました
とても喜んで頂き、
 
壁に貼っていただけました!
東北インターナショナルスクールへも
 
3つ届けることができました!
 
みなさんのメッセージを読んでいただけました!



12月に寄付金がに届きました!



 
FIS PTAとみなさまの寄付金が届きました!
 
2012年12月、FIS PTAの援助により、
 
みなさんのハグと募金が東北の皆さんに届きました。
 
 
 
東京日本赤十字本社にて5万円が寄付できました。
  
日本赤十字社は義援金を100%被災地に届けてくれます。
 
  

 
 
 
朝日新聞2012年4月18日朝刊で、フリーハグfor東北
について、取り上げて頂きました! 
 

 
 
朝日新聞朝刊(平成24年)2012年4月18日岩崎生之助記者「フリーハグで被災地を支援 21日、福岡インターナショナルスクール学園祭 1回100円PTAが寄付 「フリーハグfor東北」を企画した今村ちはるさん。仲間や教師と被災地支援に取り組む ハグ(抱擁)するごとに東日本大震災の被災地に100円寄付できます。福岡インターナショナルスクール(FIS,福岡市早良区百道3丁目)で21日にある学園祭で、こんな催しが行われる。企画した高校生5人が訪れた人とハグし、回数に応じてPTAがお金を払う仕組み。励ましのメッセージとともに秋ごろ被災地に届けられる。イベント名は「フリーハグfor東北」。案内板を持った高校生が会場を回り、希望する人たちと次々にハグ。ハグした人は、案内板に被災地に向けた支援の言葉を書き込む。フリーハグは本来、見知らぬ人同士が抱き合うコミュニケーションだが、今回はメッセージの数に100円をかけた金額をPTAが寄付金として出すことにした。このイベントを企画した生徒会長(16)は「自分たちだけ笑顔になるのではなくて、困っている人の支援に繋げたい」と意気込む。FISの教師と生徒計9人は昨年6月の1週間、仙台市内の倉庫の片付け等のボランティアをした。現地での支援に加わり、フリーハグにも加わる丸山マックスさん(18)は「被災地では良い経験をさせてもらった。なるべく多くのメッセージを集める。」と話す。FISには約20カ国の幼稚園児から高校生までの200人程が通い、授業は英語で行われている。学園祭「スプリングフェスティバル」は21日午前10時〜午後3時。世界各国の料理やステージの他、フリーマーケットがある。(岩崎生之助) 」Support Tohoku With Free Hugs PTA Donates 100 Yen for Each Hug For each hug, 100 yen will be donated to the Tohoku Earthquake and Tsunami relief---This project will take place in the Fukuoka International School Spring Festival on May 26. These five high school students will give out free hugs to visitors, and the PTA will donate money according to the number of hugs they have collected. The money will be taken to the Tohoku area along with the encouraging messages received.     The project is named “Free Hugs for Tohoku.” Students with sign boards will roam the school grounds and hug anyone who is willing to participate, and messages are collected on the back of the boards. Free hugs were originally a mode of communication in which strangers hug each other, but this time, PTA has agreed to donate 100 yen for each free hug that the students can get.     The president of the student council (16), who initiated this project, says “The Free Hug Project is used to spread smiles amongst ourselves. I wanted to somehow connect that to charity for people in need.”     Nine students and teachers from FIS had gone to Sendai for a week in June of last year to participate in volunteer projects such as cleaning out a storage in Sendai City. “I have learned so much at Sendai” said Max Maruyama (18), who is also taking part in the project this year, “I want to collect as many messages as possible.” About 200 children in pre-kindergarten to high school represent around 20 countries at FIS, where all classes are conducted in English. The Spring Festival will be held on the 26 from 10 a.m. to 3 p.m. There will be international food, stage performances, and a flea market on this day.   (Seinosuke Iwasaki) we still care about them

朝日新聞朝刊(平成24年)2012年4月18日岩崎生之助記者
「フリーハグで被災地を支援 
21日、福岡インターナショナルスクール学園祭 
1回100円PTAが寄付 
「フリーハグfor東北」を企画した生徒会長。仲間や教師と被災地支援に取り組む 
 ハグ(抱擁)するごとに東日本大震災の被災地に100円寄付できます。福岡インターナショナルスクール(FIS,福岡市早良区百道3丁目)で21日にある学園祭で、こんな催しが行われる。企画した高校生5人が訪れた人とハグし、回数に応じてPTAがお金を払う仕組み。励ましのメッセージとともに秋ごろ被災地に届けられる。
 イベント名は「フリーハグfor東北」。案内板を持った高校生が会場を回り、希望する人たちと次々にハグ。ハグした人は、案内板に被災地に向けた支援の言葉を書き込む。フリーハグは本来、見知らぬ人同士が抱き合うコミュニケーションだが、今回はメッセージの数に100円をかけた金額をPTAが寄付金として出すことにした。
このイベントを企画した生徒会長(16)は「自分たちだけ笑顔になるのではなくて、困っている人の支援に繋げたい」と意気込む。
 FISの教師と生徒計9人は昨年6月の1週間、仙台市内の倉庫の片付け等のボランティアをした。現地での支援に加わり、フリーハグにも加わる丸山マックスさん(18)は「被災地では良い経験をさせてもらった。なるべく多くのメッセージを集める。」と話す。
 FISには約20カ国の幼稚園児から高校生までの200人程が通い、授業は英語で行われている。学園祭「スプリングフェスティバル」は21日午前10時〜午後3時。世界各国の料理やステージの他、フリーマーケットがある。
(岩崎生之助) 」

Support Tohoku With Free Hugs
PTA Donates 100 Yen for Each Hug
For each hug, 100 yen will be donated to the Tohoku Earthquake and Tsunami relief---This project will take place in the Fukuoka International School Spring Festival on May 26. These five high school students will give out free hugs to visitors, and the PTA will donate money according to the number of hugs they have collected. The money will be taken to the Tohoku area along with the encouraging messages received.
The project is named “Free Hugs for Tohoku.” Students with sign boards will roam the school grounds and hug anyone who is willing to participate, and messages are collected on the back of the boards. Free hugs were originally a mode of communication in which strangers hug each other, but this time, PTA has agreed to donate 100 yen for each free hug that the students can get.
The president of the student council (16), who initiated this project, says “The Free Hug Project is used to spread smiles amongst ourselves. I wanted to somehow connect that to charity for people in need.”
Nine students and teachers from FIS had gone to Sendai for a week in June of last year to participate in volunteer projects such as cleaning out a storage in Sendai City.
“I have learned so much at Sendai” said Max Maruyama (18), who is also taking part in the project this year, “I want to collect as many messages as possible.”
About 200 children in pre-kindergarten to high school represent around 20 countries at FIS, where all classes are conducted in English. The Spring Festival will be held on the 26 from 10 a.m. to 3 p.m. There will be international food, stage performances, and a flea market on this day.
(Seinosuke Iwasaki)
 
 
 

 
 
 
読売新聞福岡西かわらばん2012年5月5日、フリーハグfor東北
について、取り上げて頂きました! 
 

 
 
読売新聞福岡西かわらばん(平成24年)2012年5月5日記者「東北支援フリーハグ 生徒が発案呼びかけ 福岡インターナショナルスクール」

読売新聞福岡西かわらばん(平成24年)2012年5月5日廣方陽香記者
「福岡インターナショナルスクール 住民交流祭りに2000人
 福岡市早良区百道にある福岡インターナショナルスクール(FIS)は4月21日「スプリングフェスティバル2012」を開いた。同スクールに通う世界約40カ国、約200人の生徒と地域住民の交流を深め、親しみを持ってもらおうと年に1回開いている。近隣住民や入学希望者、卒業生など約2000人が参加し、にぎわった。

東北支援ハグ 生徒が発案、呼びかけ 1回につきPTAが100円寄付
 フェスティバルでは、外国の珍しいおもちゃなどが出品されたフリーマーケット、米国、韓国、タイなど外国の食べ物が味わえるフードコーナー、生徒たち自身が制作したゲームコーナーなどが設けられた。民族舞踊や楽器の演奏などのステージショーも行われた。来場者たちは、日本にいながら世界各国の文化に触れることができた。
 昨年6月に東日本大震災の被災地でボランティア活動をした生徒たちが企画した「フリーハグ for 東北」も行われた。ハグ(抱き合い)をして、専用のボードにサインをするとPTAがスポンサーとなり、サイン一つにつき100円が東北のインターナショナルスクールなどへ寄付される運動。企画者の生徒会長(16)は「自分は東北へ行くことはできなかったが、何か役に立つことができればと企画した」と話し、多くの来場者にハグを呼びかけていた。」
 
 
 
 
 
 
 
後援
 
 
福岡インターナショナルスクールPTA 2012
 
福岡インターナショナルスクールPTA 2013
 
 
福岡市カワイイ区後援
 
 
 
 
 
 
 
雑記
 
・2012年10月 企画者・メンバーのうち2名が福岡インターナショナルスクールよりPTAの支援を受けて南三陸町へ復興農作業のボランティア活動に向かいました。みなさんのサインの入ったボードを渡せました。
・2012年12月 企画者が日本の青年赤十字より日本代表メンバーとして選考され、シンガポールの青年赤十字より Red Cross Youth Challenge 2012 へ招待されました。PTAの支援を受けて渡星し、復興支援活動についても伝えてきました。
事前の日本赤十字社本社での代表者会議の前に、フリーハグ for 東北の義援金5万円を寄付できました。
・2013年2月 主に奉仕活動を評価されて、企画者がSoroptimist International Fukuoka Violet Richardson Award 2012 (国際ソロプチミスト福岡 ヴァイオレット・リチャードソン賞2012)を頂きました。
・2013年3月10日 西日本新聞の震災2年特集に、企画者のインタビューとフリーハグ for 東北の写真が大きく載りました。
西日本新聞2013年3月10日力になる「これからも」吉田記者
 
西日本新聞朝刊(平成25年)2013年3月10日吉田記者
力になる「これからも」
震災から2年、若者は(下)
 福岡インターナショナルスクール(福岡市)の生徒会長(17)は一日で、初めて会った大人や子ども100人以上と笑顔で肩を抱き合った。
 優しくハグ(抱擁)するごとに100円を寄付する「フリーハグfor東北」という企画。昨年4月の学園祭で、国際色豊かな学校ならではの支援活動に取り組んだ。
 ちはるはその10ヶ月前に東北へのボランティアを計画していたが、けがをして断念した。「悔しくて、みんなが参加できるような、アイデアを出したかった」。外国では見知らぬ人々が街頭でハグし、ぬくもりの中に、人と人とのつながりを感じる運動がある。そこにヒントを得た。
 ちはるも含め、男女の生徒5人で264人とハグし、国内外の人たちからメッセージを集めた。「人の温かみをいっぱい感じられたのがうれしかった」
 
・2013年3月 2013年の企画・実施・安全会議を実施しました。学校のセキュリティが大変厳しくなった為、基準に合わせます。
・2013年4月 福岡市カワイイ区より後援いただくことになりました。福岡市カワイイ区長代理の福岡市長燗宗一郎様よりむちゃくちゃカワイイ書類が届きました。

 
 
 
 
We have permission to use these photos, but if you have any problems,
please talk to student council president of 2012.
 
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